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まぁ、私の現状報告もこれくらいにしておいて、さっそく第23回ホビーズ純正リーグのレビューに移ります。
①最終結果
順位・・・7位(9位)
勝率・・・.519(.430)
勝利数・・・68(55)
敗北数・・・63(72)
引き分け・・・1(1)
首位との差・・・29.5(53.0)
()内は、前回リーグの結果です。
【チーム別打者成績】
【チーム別投手成績】
②ランキング関連。
中間報告で、「中島01がぱねぇ」という発言をしました。
やっぱり・・・
「ぱねぇ」
リーグは7位でしたが、中島01三冠達成!!!
ちなみに、西武純正コンボに加え、「新ONコンビ」やジグザグ打線を発動。さらに、の状態でお気に入りカードに登録していました。
←証拠画像
③各選手の成績関連。
【打者成績】
三冠達成の中島01の.441はやはりすごい。今回は、始めから中島01を起用するという采配が功を奏したのでしょうね。この結果だと、中島05×3ありますが、中島01の起用がこれからも続くと思います。
【投手成績】
西武の先発三本柱である「涌井、岸、帆足」がなかなかいい成績を残してくれました。
今までは、涌井1番目、岸3番目、帆足5番目で起用していました。しかし、他のオーナーさんもその位置でエース級を起用してきます。
なので、今回はずらしました。ゆkさんが昔されていた戦法を試してみました。
その結果が涌井02が防御率3.69、岸05(2枚)が防御率2.44、帆足05(2枚)が4.18(欲を言えばもう少し抑えてほしかった)につながったのだと思います。
④次のリーグに向けて
よく考えたら、西口05と石井05を起用するのをやめて「若手先発陣」を発動できるようにした方がいい成績を残せる気がしてきた。今回、この両名の途中成績によっては切り替えるかもしれないです。
野手は、大崎01をやめてブラウン03を起用して、久しぶりに「【L】脅威の下位打線コンビ」を発動させようと思います。ブラウンの起用で、和製打線が発動されなくなってしまいますが、大崎よりは成績を残してくれると根拠のない期待をしています。
こんな感じで、第23回ホビーズ純正リーグのレビューを終えたいと思います。次は、ASで参戦しているリーグのレビューになると思います。
それでは。
というわけで、今回は第22回ホビーズ純正リーグのレビューです。
①最終結果
順位・・・9位(6位)
勝率・・・.430(.530)
勝利数・・・55(70)
敗北数・・・76(62)
引き分け・・・1(0)
首位との差・・・53.0(26.5)
()内は、前回リーグの結果です。
【チーム別打者成績】
【チーム別投手成績】
②ランキング関連。
野手・投手ともに、誰も入っていませんでした。残念。
③各選手の成績関連。
【打者成績】
中島は2種類ありますが、.380と好成績な中島は01、なんじゃこりゃな成績の中島は05です。入手した時は、それなりに期待しました。しかし、実際使ってみるとこんなにもひどい成績になってしまったので、05→01に変更しました。一応、栗山05(.038の方)と中島05で「クリーンナップ・コンビ」を発動させたのですが、この結果。前回も同じことを書いた気がしますね。
「コンボがあっても、今回のリーグでは不調設定だったのだろうか?」
この一言は、前回リーグで書いたことですが、2回も同じ結果ならもうリーグ単独ではなく、カードそのものの能力が低いとしか考えられなくなってきました。
ただ、以上の結果は、重ねなしでのものなので、3枚がけにするとまた成績は上向くのかも。
【投手成績】
前回、西口05と石井05の成績が思ったよりよかった印象があったので、今回リーグでも引き続き起用。結果、石井05は6.73で西口05は10.69と微妙。
あとは・・・忘れてしまいました。
④次のリーグに向けて
中島05の起用をあきらめて、始めから中島01の起用でいきたいと思う。そうすればきっと何かいいことがあるはず。
投手は、西口05を変更したいけど他がいないので現状維持。
こんな感じで、第22回ホビーズ純正リーグのレビューを終えたいと思います。次は、第23回ホビーズ純正リーグのレビューになると思います。というか、そうなります。
それでは。
ところが、IE9でオーナーズリーグを楽しんでいたところ、なんとオーダー変更ができませんでした。
なんででしょうかね?
オーダー変更ができないのは、かなり致命的。
もしかしたら、まだIE9を使わないほうがよろしいのかも。改善されるまでは、IE8以前のブラウザの使用をおすすめします。
まぁ、この症状に悩まされているのが、私のIEだけならいいのですが・・・。
なお、作戦変更後を赤で表記します。
【中継ぎ陣】
藤川01・・・防御率12.60→外した
→もはや時代遅れか
森福05・・・防御率21.77→外した
→NSの呪い。
馬原05・・・防御率0.00(1セーブ)→外しちゃった
→「2軍落ち」にできません。
摂津05・・・防御率23.63→外した
→強打者ぞろいの球団に黒カードは通用しない様子。
江夏・・・防御率6.14→5.40
→ぽこんとしたおなかを馬鹿にはできないな。
ついでなので、先発陣も加えておきます。
【先発陣】
岸03・・・防御率33.75→5.58
→開幕2軍決定・・・と言いたいところ。
ダルビッシュ05・・・防御率27.00→6.68
→10キロの増量はなんだったのか。
吉見05・・・防御率12.27→吉見03に変更。防御率は2.78
→上がだらしないから、今回は許そう。
成瀬05・・・防御率9.00→2.93
→グレイト!
まーくん05・・・防御率2.25→3.79
→エース決定。
中継ぎ陣に関しては、大幅に変更したので、「外した」が多くなっています。唯一残したおなかぽっこりは、防御率が向上していました。
先発陣に関しては、吉見を05から03に変更したこと以外は現状維持にしました。
作戦変更前と後では、マー君05以外は軒並み防御率の向上が見られました。特に、吉見04が2.78、成瀬05が2.93を記録しているのは、今回の作戦変更は「投手」側からみれば成功と言えるのでしょう。
それにしても、ダル05にはもう少し活躍してもらいたいところですね。いっそのこと、ダル01に戻してみようかな。うーん。
夢を砕いたのは、アメリカ、メリーランド大学のイゴール・スモリアニノフ氏とハン・ユージュ(洪玉珠)氏。光の曲がり方が通常とは異なる先進素材を使って宇宙誕生をシミュレーションした。
実験の結果、「前進する“時間の矢”を後ろ向きに曲げ、既成事実を元に戻す」という現象は実現不可能と示された。
スモリアニノフ氏は、「タイムトラベルは現実世界で一度も成功していない。今回の新素材により、それが永遠に不可能だと判明した」と語る。
新しいビッグバン・シミュレーション装置は非常に小さく、幅はわずか20マイクロメートル(0.02ミリメートル)しかない。装置を構成する新素材は、金とプラスチックの薄片を交互に組み合わせた人工物質で、いわゆる「メタマテリアル」の一種である。メタマテリアルで光を操れば、“透明マント”の研究や、ブラックホールに閉じこめられた光の再現などさまざまな実験に利用できる。
スモリアニノフ氏は、「研究で用いたメタマテリアルは、約137億年前のビッグバン時代の原始宇宙をモデル化するにあたって、十分妥当な素材だ」と説明する。
メタマテリアルで作られたシミュレーション装置は、独特の光の曲げ方により、理論上の時空間モデル「ミンコフスキー空間」に近づき、3次元の空間に時間の次元を組み合わせた4次元宇宙のモデルとして機能する。メタマテリアルの平面での水平運動はおおむね空間の3次元に相当し、垂直運動は時間経過に応じた動きを示す。
スモリアニノフ氏とハン氏は、緑色レーザービームを使い、メタマテリアル内でビッグバンに似た現象を発生させる実験を行った。レーザー光が金原子に当たると、自由電子の振動によって擬似的な粒子「プラズモン」が生成される。
プラズモンはレーザーがぶつかった点から放射状に外へ広がっていった。これは、「ビッグバン後、ある一点から物質粒子が放射状に広がった」という宇宙科学の想定に適合する。
観察を続けていくと、放射状に広がるプラズモンが外側に移動するにつれて、経路が“ブレて”いくことがわかった。この現象は、「介入がなければ、システムは時間の経過とともに無秩序になる」という「熱力学第二法則」、いわゆる「エントロピー増大の法則」に合致する。
このシミュレーションモデルにおいてタイムトラベルは、「プラズモンが以前に移動した経路とまったく同一の経路に沿って移動し、“輪”を完成させる」現象として表現される。ところが、エントロピーの影響などにより、プラズモンが経路を一度外れると、輪を描くことはもはや不可能だった。
結果として、「宇宙に存在する粒子も時間を逆行できない」という結論が導き出される。
ただし、スモリアニノフ氏は、今回の研究が完璧には程遠いと認めている。「現実世界にどの程度当てはまるのか、現時点では判断できない」。
ほかの研究者からも疑問の声が上がっている。カリフォルニア大学デービス校の宇宙学者アンドレアス・アルブレヒト氏は、「彼らのメタマテリアルは原始宇宙のモデルとして適切とは言えない」と述べる。「ミンコフスキー空間はあくまで理論であり、現実の宇宙を知るためには、ほかにすぐれたモデルや観測データが存在する」。
アリゾナ州立大学の理論物理学者ローレンス・クラウス氏も同様に、「このビッグバンモデルは、現実の宇宙をあまりに単純化しすぎている」と指摘している。
宇宙には未解明の謎が数多く存在しているため、タイムトラベルの夢が消えたわけではない。例えば物理法則は、宇宙での位置によって左右されるのかもしれない。もしエントロピーが減少するという物理法則に反する宇宙に存在したら、映画のストーリーも現実味を帯びてくる。
カリフォルニア大学のアルブレヒト氏は次のように語っている。「エントロピーが常に増大するとは限らない世界も想定できる。“時間の矢”が後進すると考えると、過去や未来に対する概念も全く異なってくる。時間軸が一方通行という常識も通用しないだろう」。
今回の研究成果は、物理学研究のWebサイト「arXiv.org」で2011年4月に公開されている。
(以上、msnトピックスhttp://topics.jp.msn.com/life/environment/article.aspx?articleid=571585より引用。)
始めに言っておきますが、途中から何言ってるのか分かりませんでした。
というか、今回の実験が、タイムトラベルの実験というよりビッグバン形成の実験じゃないのと突っ込みを入れたくなりました。この記事を十分に理解できる人からしてみれば、「こいつ、文系のくせに国語力もないのか」と怒られてしまいますね。
うーん、文系人間には理解しえない領域なんですね、タイムトラベルって。
かくいう私も映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の大ファン。USJにあるライドに乗り、「本編が観たい」と思ったことがきっかけです。そして、作品にはまってしまい、劇中に登場する「次元転移装置」の開発を夢見た一人だったりします。小さい頃だったので、科学的な根拠があるわけでもなく、ただ、絵を描いたり想像していただけでした。
「車が時速140キロになったら、次元転移装置が・・・」と本編の設定の域を出ず。それだけなら、自分の胸の中にしまっておくことができますが、なんと、その絵を家族に見られてしまい、「空想少年」のレッテルを貼られました。その時の恥ずかしい記憶を今でも忘れられなくて・・・。
まぁ、私の黒歴史をさらけ出すのはここまでにして、ここからが本題。
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』では、マーティ達が2015年にタイムトラベル(スリップじゃなかったかな?)しています。
そうです、約4年後なんです。
公開されたのが、1989年。その頃に考えられていた未来と現在を比較すると「こうも違うのか!?」と思ってしまいます。
たとえば、いまだに「車は空を走っていない」ということ。しかも、「ミスターフュージョン」も存在していないではないか!!!ゲームも手を使わないといけないし、ピザも電子レンジに入れても大きさは変わらない。天気予報だって、いまだに100パーセント当たるわけではない。ジョーズ19なんてないし。
あと4年。このまま映画で語られていた世界になろうとするのか、それとも、情報技術など進歩するところはするが、「車は地面を走る」といったところは変わらない世界になるのか。
どのように世界が変わっていくのか、とても楽しみです。