プロ野球オーナーズリーグをフィーリングで分析するブログ。
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コナミからバンダイのオーナーズリーグに対抗した商品が発売します。
その名もベースボールオールスターズ。
商品情報を見ると、カード記載のコードを入力するか二次元バーコードで取り込むブラウザゲームということで、ほとんどオーナーズリーグと同じ感じがします。
ただ、もちろんコナミのベースボールオールスターズにしかないシステムもあります。それは、2点。
・監督システムあり
・やりこむほど選手が成長する
監督システムは、オーナーズリーグでもいずれ導入されるんじゃないかなって思っていたものです。なんたって、「オーナーズ」リーグですから。プレーヤーはオーナーであって、監督ではありません。(今のところは、チーム作戦などの設定は、オーナーであるプレーヤーが行っていますが。)現実のプロ野球チームでもオーナーと監督は別ですよね。だから、オーナーズリーグでも導入されてもおかしくないかなって思っています。
もうひとつの「やりこむほど選手が成長する」というシステム。これって、オーナーズリーグでは「重ねシステム」ではないかな?
やりこむほど選手が成長するシステムで、どのようなことが考えられるかというと、たとえ同じカードを使っていたとしても、ゲームを始めるのが早いか遅いかで圧倒的な差が生まれそう。また、パックを購入するのが早いか遅いかで差が生まれることも考えられます。オーナーズリーグでは、ゲームを始めた時期よりも持ってるカードのレア度+枚数です。お金をかければかけるだけ、基本的に強くなります。なので、ゲームを始めた時期はほとんど関係ないです。
最後に、気になるお値段です。ベースボールオールスターズの値段は、1パック2枚入り200円。1ボックス48枚入り4800円のようです。ちなみにオーナーズリーグは、1パック3枚315円。1ボックス6300円。カード1枚の価格は、ベースボールオールスターズで100円、オーナーズリーグで105円と大した差はありません。
ライバルがいると、お互い切磋琢磨して大きく飛躍できるとよくいわれます。ベースボールオールスターズの登場で、オーナーズリーグも影響を受けていろいろ面白くなることを期待したいですね。
(2011年5月4日追記)
収録選手が公開されていました。公式での発表なので、信ぴょう性は高いです。
http://www.konami.jp/products/dgc_baseball_nippon2011_01/ ちなみに、ベースボールオールスターズの特徴ともいえる「監督カード」もしっかり収録される様子。
以下、引用
こちらは、なんとっ!
◆「監督カード」が登場!
チーム力がアップ!
カード記載のコードを入力、又は
二次元バーコードを取込んで
遊べるオンラインゲーム!
もちろん、ダウンロードも不要。
◆プロ野球全12球団の選手が登場!
2011年開幕予想データ収録。
◆ポジション・作戦・システムも決める。
選手によって得手不得手も。
◆選手成長システムの導入!
やりこむ程、選手が成長!
ひいき選手をチームの中心選手に!
◆もちろん、コンボも盛りだくさん!
◆純正チームも強く!
ファンの願いを叶える純正チームを強化!
■内容
カード全252種
1パック 2枚入
1ボックス 24パック入
■レアリティ
監督 12種
グレート 12種
スペシャル 12種
スター 36種
ブラック 84種
ホワイト 96種
引用元:http://blog.gutetope.jp/?eid=613219
その名もベースボールオールスターズ。
商品情報を見ると、カード記載のコードを入力するか二次元バーコードで取り込むブラウザゲームということで、ほとんどオーナーズリーグと同じ感じがします。
ただ、もちろんコナミのベースボールオールスターズにしかないシステムもあります。それは、2点。
・監督システムあり
・やりこむほど選手が成長する
監督システムは、オーナーズリーグでもいずれ導入されるんじゃないかなって思っていたものです。なんたって、「オーナーズ」リーグですから。プレーヤーはオーナーであって、監督ではありません。(今のところは、チーム作戦などの設定は、オーナーであるプレーヤーが行っていますが。)現実のプロ野球チームでもオーナーと監督は別ですよね。だから、オーナーズリーグでも導入されてもおかしくないかなって思っています。
もうひとつの「やりこむほど選手が成長する」というシステム。これって、オーナーズリーグでは「重ねシステム」ではないかな?
やりこむほど選手が成長するシステムで、どのようなことが考えられるかというと、たとえ同じカードを使っていたとしても、ゲームを始めるのが早いか遅いかで圧倒的な差が生まれそう。また、パックを購入するのが早いか遅いかで差が生まれることも考えられます。オーナーズリーグでは、ゲームを始めた時期よりも持ってるカードのレア度+枚数です。お金をかければかけるだけ、基本的に強くなります。なので、ゲームを始めた時期はほとんど関係ないです。
最後に、気になるお値段です。ベースボールオールスターズの値段は、1パック2枚入り200円。1ボックス48枚入り4800円のようです。ちなみにオーナーズリーグは、1パック3枚315円。1ボックス6300円。カード1枚の価格は、ベースボールオールスターズで100円、オーナーズリーグで105円と大した差はありません。
ライバルがいると、お互い切磋琢磨して大きく飛躍できるとよくいわれます。ベースボールオールスターズの登場で、オーナーズリーグも影響を受けていろいろ面白くなることを期待したいですね。
(2011年5月4日追記)
収録選手が公開されていました。公式での発表なので、信ぴょう性は高いです。
http://www.konami.jp/products/dgc_baseball_nippon2011_01/ ちなみに、ベースボールオールスターズの特徴ともいえる「監督カード」もしっかり収録される様子。
以下、引用
こちらは、なんとっ!
◆「監督カード」が登場!
チーム力がアップ!
カード記載のコードを入力、又は
二次元バーコードを取込んで
遊べるオンラインゲーム!
もちろん、ダウンロードも不要。
◆プロ野球全12球団の選手が登場!
2011年開幕予想データ収録。
◆ポジション・作戦・システムも決める。
選手によって得手不得手も。
◆選手成長システムの導入!
やりこむ程、選手が成長!
ひいき選手をチームの中心選手に!
◆もちろん、コンボも盛りだくさん!
◆純正チームも強く!
ファンの願いを叶える純正チームを強化!
■内容
カード全252種
1パック 2枚入
1ボックス 24パック入
■レアリティ
監督 12種
グレート 12種
スペシャル 12種
スター 36種
ブラック 84種
ホワイト 96種
引用元:http://blog.gutetope.jp/?eid=613219
今は、遊戯王はコナミが販売しています。ですが、以前は、遊戯王カードダスとしてバンダイからも発売されていました。ただ、のちにバンダイは撤退、消滅。
このようなことが、オーナーズリーグとベースボールオールスターズの間で起こってほしくないなって思います。
でも、日本は資本主義国だからしょうがないんですよね・・・(?)。
このようなことが、オーナーズリーグとベースボールオールスターズの間で起こってほしくないなって思います。
でも、日本は資本主義国だからしょうがないんですよね・・・(?)。
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