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市によると、福岡ドームの例を参考に、売却額は年間約5億円、契約期間は5年間を想定している。売却益は、今後20年間で約200億円掛かると見込まれるドームの改修費などに充てる考え。
札幌ドームは、市から指定管理者として委託を受けた「株式会社札幌ドーム」が管理。同社は、創業以来9年連続で黒字を確保しているが、今年度については、日本ハムがクライマックスシリーズ進出を逃したことや、歌手の桑田佳祐さんが食道がんの手術でライブを中止したことなどが影響し、厳しい経営状況となっていた。(「札幌ドーム命名権売却へ=札幌市」『時事通信』、2010年10月26日)」
ようやく売却かって感じ。
すでに、いろいろな球場がネーミングライツを売却している。
・クリネックススタジアム宮城(東北楽天の本拠地)
・京セラドーム大阪(オリックスの本拠地)
・スカイマークスタジアム(オリックスの本拠地)
・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島の本拠地)
・福岡Yahoo!JAPANドーム(ソフトバンクの本拠地)
調べてみると、思った以上にありました。
やっぱり、ネーミングライツを購入する企業は、それなりの知名度のあるものばかりですね。ネーミングライツを購入すれば、ニュースとかで読まれ、広告効果はありますからね。
というわけで、今回は「あったらいいな」的な感じで、札幌ドームのネーミングライツ候補を考えたいと思います。
実は、買ったのってだいぶ前だったりするんだけど、そこのところは気にしないで行きましょー!!
【シークレット】
スーパーゴセイレッド×2
【スーパーレア】
キラーアバレンオー
セイントカイザー
ゲキリントージャ×2
アバレキラー
アルティメットダイボウケン
ゴセイグランド
仮面ライダージョーカー
仮面ライダーエターナル
仮面ライダーゼロノスZF
仮面ライダーNEW電王SF
仮面ライダーリュウガ
仮面ライダーグレイブ
仮面ライダーオーズ・タトバ コンボ
このあと、○半さんとトレード。
【放出】
スーパーゴセイレッド
【獲得】
仮面ライダーエターナル
仮面ライダーリュウガ
仮面ライダーグレイブ
ありがとうございました。
あとは、超・電王トリロジーと仮面ライダーWCJX、仮面ライダーオーズ・ガタキリバコンボ、戦闘ワンセブン 、仮面ライダーディエンドCF、ゴセイナイトですかね?
・・・結構、持っていないの多いなぁ。
「ソニーは22日、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」でカセットテープを使う製品の国内向け出荷を終えたことを明らかにした。米アップルの「iPod(アイポッド)」のヒット以来、内蔵メモリーを使う小型製品が主流となり需要が落ち込んでいた。店頭在庫が無くなり次第、国内でのカセット式販売は31年の歴史に幕をおろす。
ソニーは1979年にカセットテープ再生機としてウォークマンの1号機を発売。ソニー創業者の井深大氏が個人で楽しむため試作したのがきっかけだった。当初、社内には「再生しかできないので売れない」との見方もあったが、「音楽を屋外に持ち出す」という新しいスタイルが若者に受けヒット。和製英語の「ウォークマン」は世界に広まり、携帯音楽プレーヤーの代名詞ともなった。
最近はインターネットやCDから音楽を取り込み、内蔵メモリーに保存して聴くタイプが主流。アイポッドの販売が好調で、ソニーもメモリータイプを中心に販売している。
ソニーはカセット式を中国の委託先で生産。日本向けは今春に出荷を終えたが、アジアや中近東など海外の一部向けの出荷は続ける。CDやMDを使うウォークマンも需要が減っており、今後の需要動向をみながら国内向けの出荷を継続するか判断するとみられる。
ウォークマンの2010年3月末時点の累計販売台数は世界で約4億台に達し、このうちカセット式は約2億2000万台。(「カセット式ウォークマン国内出荷終了 31年の歴史に幕 CD・MDも継続の是非検討」『日本経済新聞』2010年10月22日)」
「ソニーは22日、カセットテープ式の携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の国内販売を終了したことを明らかにした。
今年4月にすでに生産を終えた。店頭の在庫がなくなり次第、姿を消すことになる。
ソニーが1979年7月に発売したカセット式のウォークマンは、音楽を外に持ち出して聴くスタイルを生み出して世界中で大ヒットした。カセット式の今年3月末までの販売台数は約2億2000万台に上る。技術進歩とともにカセット式からCD式やミニディスク(MD)式、デジタル式へと変わっていった。
最近ではインターネットを通じて音楽配信を受けるデジタル式が主流になり、米アップル社の「iPod(アイポッド)」との競争の激化もあってカセット式の販売は低迷していた。ソニーはカセット式利用者にミニコンポやラジカセの使用を呼びかけている。(「さよならカセット式ウォークマン…国内販売終了」『読売新聞』2010年10月22日)」
これって、「ソニーの申し子」が、「脱ソニー」を宣言したからじゃないよね!?(T_T)
突然ですが、生まれつき、私は、ソニーが好きなんです。その由来は、私の父が、根からの「ソニー好き」だったから。
その影響なのか、私がはじめて話した言葉は「ソニー」だという。
そう、私は「ソニーの申し子」なのです。
そんな「ソニーの申し子」が、ソニー製以外のものに興味を持ってしまったのだ。
それは、黒船的存在、アップル製の「iPod touch」。
正直、音楽を聴くなら「ウォークマン」の方が、性能がいいのはわかっています。
それに、今まで「ソニーの申し子」という称号を守ってきた手前、いまさら他社製品に心を奪われてはいけないとも思いましたよ。
でも、今回は、日々、年老いている私にとって、小さい画面はつらい。画面も大きい方が良い。ウォークマンには、画面が大きなシリーズがない。
それに、落ち着いて考えてみれば、携帯電話はパナソニック製だし、ラップトップPCはDELL製。
「ソニーの申し子」の「脱ソニー」、もしくは「ソニーからの卒業」が、水面下で進んでいたのだ。
「ここまで、進行していたのなら、別に無理をしてウォークマンを買う必要はないんじゃないか?」
これが決定打となり、ついに購入しました!
おしゃれですねぇ~
そんな卑怯者を倒すことができなかった、私、ハネ。
「あんな卑怯者に勝てないなんて、俺は、なんて駄目なトレーナーなんだ・・・。」とひねくれていました。あまりにも悔しかったので、「ポケモン引退」まで考えていました。
そんなときに、サイトマスターで知り合ったSOHさんから、ありがたい助言をいただきました。
そのアドバイスを受けて、「もう一度やってみよう。もし、駄目なら、ポケモンホワイトを攻略しよう・・・。」そう決意して、もう一度、あの卑怯者に挑戦。
その準備として、エンブオーに「かわらわり」を覚えさせました。
その後、一度レポートを書き、卑怯者のいるNの城へ。
飛ばされた場所から、卑怯者が待つ場所へは、かなりの距離があります。全力疾走している間、「負けたら、故郷に戻り、そこに出てくる野性のポケモンをエンブオーで粉砕しよう」、そんなことを考えていました。
そう思案しているうちに、ゲーチスのいるフロアにたどり着きました。まるで、獲物を狙っているかのような鋭いまなざしのゲーチス。僕は、正直怖かったです。また負けるのではないかと。
「だけれど、そんな俺にも心強い味方がいる。ポケモンたちを信じよう。」
それに、周りには、いてもいなくても関係ないチャンピオンや幼馴染がいる。(正直、邪魔・・・)
正直、今回も、勝てないのではないかと不安はありました。でも、同時に「今度こそは、勝てるかもしれない」と思いもしました。今までに味わったことのない緊張感。モンスターボールを持つ手が、ブルブルと震えていました。
そこで、僕は、気持ちを落ち着かせるために大きく深呼吸をしました。
そして、卑怯者に対して一言。
「子供に対して、何も手加減もしない最低な大人ゲーチスめ!僕は、お前を絶対に倒す!かかって来い!卑怯者!!!」
こうして、大人気ない卑怯者ゲーチスとの決戦の火蓋がきって落とされました。