プロ野球オーナーズリーグをフィーリングで分析するブログ。
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【商品概要】
■6月下旬発売予定。1ボックス20パック入。1パック3枚入。■
・オーナーズリーグ第6弾が登場!
・最強の黄金ルーキー×奇跡のレジェンド選手
・INFINITYには、ゴールデンルーキーが抜擢!斎藤、澤村、大石、福井など最強世代が遂に参戦!
・流し打ちの天才、ミスターレオ、元祖安打製造機など超豪華レジェンド選手が6名参戦!
・いよいよ「iphone」に対応!!
【商品詳細】
・ノーマル(W) 48種
・ノーマル(B) 36種
・スター 24種
・グレイト 12種
・インフィニティ 12種
・スーパースター 12種
・レジェンド 6種
1ボックスで全てのカードは揃いません。
以上、ディスカウント二木トレーディングカード通信販売ショップ
より引用。
【コメントなど】
斎藤や大石、福井の登場を楽しみにしていましたが、やはりルーキーということでINFINITY枠になるみたいですね。個人的には、西武を持っているから大石はほしい。そして、おそらくオークションで高くなりそうな斎藤も、地元球団ということで手に入れておきたい。
また、OL06からレジェンドが復活。流し打ちの天才、ミスターレオ、元祖安打製造機などの異名をとった選手が登場するらしい。
レジェンド枠によって、SS枠をつぶさないようにしてほしいなぁ。
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ヴァンガード日記ってか?
巷で流行っているのかは知らんけれども、ヴァンガード始めました。
とりあえず、スターターを2つ買いました。
「アタリ入ってるかもね」とT長さん。
「入ってないっすよ」と答える私。
開封してみると・・・
入ってたw
びっくり。
そしてしばらく、当たった余韻に浸る・・・
十分浸った後で、スターター2つを使ってT長さんにデッキを構築してもらいました。が、まだプレイはしてません。今は、ルールブックを読んで勉強中です。
ナナシアさんvskどーさんの対戦を見ていて思ったんだけど、ヴァンガードはヴァイスシュバルツと似てる要素があるんだね。これなら、頭の弱い僕でも遊べそう。
ヴァンガっとく?
ミスをしながらも、今のところ、何とかこなせています。
でも、いつ雷が落ちてくるのかわからないので、慎重に頑張っています。
それにしても、今日は不思議な日でした。
バイト先に小学校の時にお世話になった先生がいらしたり、ツタヤから帰る途中で高校の同級生に会ったり、さらに、ローソンでは同じ北海学園大学の同学年の人に会うし。
何となくだけど、知り合いに会う日は「これでもか!!!」ってくらい遭遇するけど、誰とも会わない日はたとえ外に出たとしてもさみしいくらいに遭遇しない。
つまり何が言いたいかというと、「人に会う時は集中する」ってこと。これで分かってもらえたのかな?文才ないから、これが表現の限界w
ついでに、やけに知り合いに遭遇するといつも考えることがあります。それは、「自分、今日死ぬんじゃないか?」ということ。
「この世から旅立つ前に、貴方にとって大切な人には会わなきゃ。その機会を私が作ってあげる
」みたいなことを仏だか神だかが言っているような感じがするから。
今の発言は、ちょっと考えすぎかもしれないけど、今のうちに会っておきたい人に会っておくのもいいのかもね。人間いつ死ぬかわからないんだし。
でも、いつ雷が落ちてくるのかわからないので、慎重に頑張っています。
それにしても、今日は不思議な日でした。
バイト先に小学校の時にお世話になった先生がいらしたり、ツタヤから帰る途中で高校の同級生に会ったり、さらに、ローソンでは同じ北海学園大学の同学年の人に会うし。
何となくだけど、知り合いに会う日は「これでもか!!!」ってくらい遭遇するけど、誰とも会わない日はたとえ外に出たとしてもさみしいくらいに遭遇しない。
つまり何が言いたいかというと、「人に会う時は集中する」ってこと。これで分かってもらえたのかな?文才ないから、これが表現の限界w
ついでに、やけに知り合いに遭遇するといつも考えることがあります。それは、「自分、今日死ぬんじゃないか?」ということ。
「この世から旅立つ前に、貴方にとって大切な人には会わなきゃ。その機会を私が作ってあげる

今の発言は、ちょっと考えすぎかもしれないけど、今のうちに会っておきたい人に会っておくのもいいのかもね。人間いつ死ぬかわからないんだし。
リオレウスとリオレイア(以下、リオ夫妻)を狩りに行くのだが
夫妻がラブラブすぎて倒せない
それだけ。
夫妻がラブラブすぎて倒せない

それだけ。
東北地方太平洋沖地震において、いくつかのデマが流れている。
その例が、「コスモ石油」に関するものである。わからない方のために、どのようなものかを簡単に説明したい。
今回の地震で、コスモ石油工場が爆発炎上した。その爆発について、注意勧告する内容のメールが出現した。それが以下のような文面である。
このメールが出回るようになったので、コスモ石油は正式に、上記のようなことはないと否定した。
このメールは、結局デマということでチェーンメール扱いされることになった。ただ、もしかすると、このメールを一番最初に打った人は善意だったのかもしれない。被害から多くの人を守りたいと思い、このメールを作成したのかもしれない。(もっとも、企業が民衆に対して連絡する手段として、メールは非効率である。企業はマスコミを通したほうが効率よく意志表示できる。)
もしこれが、いたずらだったらどうだろうか。
地震発生後は、発信される情報が少ないうえに、情報を得る手段も限られてる状況である。被災されている方々は、情報を得られるか否かで生き死にが左右されてしまう状況である。人の生死がかかっている状況であれば被災者には、より正確な情報を与えなければならない。そんなことは、言うまでもないだろう。
このようなデマを流し、被災者を混乱させて何が面白いのだろうか。私には甚だ疑問であり、怒りを覚える。
ここで、ちょっと個人的に反省しなければならないと痛感したことがある。それについて、少し掘り下げようと思う。
いきなりだが、インターネット普及前と普及後の情報の発信者について述べていく。
インターネットが登場する前は、マスコミが民衆に対して一方的に情報を与えてきた。マスコミは、民衆に正確な情報を伝えなければならないので、もし、情報に誤りがあれば訂正してお詫びをする。
一方通行だった状況が、インターネットの普及によって一変した。マスコミだけではなく「民衆」も民衆に情報を与えるようになった。いや、「民衆」が民衆に与えるだけではない。時には「民衆」がマスコミにも情報を与えるようにもなった。
「民衆」が情報を発信することにより、今回の地震であればより詳細な被害状況を知ることが可能になった。これは、「民衆」の情報発信のよい面である。
しかし、時には「民衆」が発信する情報には誤りを含むことがある。すでに述べたように、マスコミの誤りであれば訂正してお詫びすることができるし、内容に悪意がある場合はBPOによる勧告などを受ける。
だが、現在のところ「民衆」は情報発信に対するリスクをそれほど負っていない。だから、嘘偽りの内容でも平然と情報を発信してしまう。
このブログであーだこーだ言っている以上、私も「民衆」である。弱小ながらも情報発信者であることを少しは意識しなければならないと反省した今日この頃。
その例が、「コスモ石油」に関するものである。わからない方のために、どのようなものかを簡単に説明したい。
今回の地震で、コスモ石油工場が爆発炎上した。その爆発について、注意勧告する内容のメールが出現した。それが以下のような文面である。
コスモ石油工場勤の方から情報。
外出に注意して、肌を露出しないようにしてください!
コスモ石油の爆発により有害物質が雲などに付着し、雨などといっしょに降るので
外出の際は傘かカッパなどを持ち歩き、身体が雨に接触しないようにして下さい!!
皆さんに知らせてください!!
多くの人に回してください!!
外出に注意して、肌を露出しないようにしてください!
コスモ石油の爆発により有害物質が雲などに付着し、雨などといっしょに降るので
外出の際は傘かカッパなどを持ち歩き、身体が雨に接触しないようにして下さい!!
皆さんに知らせてください!!
多くの人に回してください!!
このメールが出回るようになったので、コスモ石油は正式に、上記のようなことはないと否定した。
このメールは、結局デマということでチェーンメール扱いされることになった。ただ、もしかすると、このメールを一番最初に打った人は善意だったのかもしれない。被害から多くの人を守りたいと思い、このメールを作成したのかもしれない。(もっとも、企業が民衆に対して連絡する手段として、メールは非効率である。企業はマスコミを通したほうが効率よく意志表示できる。)
もしこれが、いたずらだったらどうだろうか。
地震発生後は、発信される情報が少ないうえに、情報を得る手段も限られてる状況である。被災されている方々は、情報を得られるか否かで生き死にが左右されてしまう状況である。人の生死がかかっている状況であれば被災者には、より正確な情報を与えなければならない。そんなことは、言うまでもないだろう。
このようなデマを流し、被災者を混乱させて何が面白いのだろうか。私には甚だ疑問であり、怒りを覚える。
ここで、ちょっと個人的に反省しなければならないと痛感したことがある。それについて、少し掘り下げようと思う。
いきなりだが、インターネット普及前と普及後の情報の発信者について述べていく。
インターネットが登場する前は、マスコミが民衆に対して一方的に情報を与えてきた。マスコミは、民衆に正確な情報を伝えなければならないので、もし、情報に誤りがあれば訂正してお詫びをする。
一方通行だった状況が、インターネットの普及によって一変した。マスコミだけではなく「民衆」も民衆に情報を与えるようになった。いや、「民衆」が民衆に与えるだけではない。時には「民衆」がマスコミにも情報を与えるようにもなった。
「民衆」が情報を発信することにより、今回の地震であればより詳細な被害状況を知ることが可能になった。これは、「民衆」の情報発信のよい面である。
しかし、時には「民衆」が発信する情報には誤りを含むことがある。すでに述べたように、マスコミの誤りであれば訂正してお詫びすることができるし、内容に悪意がある場合はBPOによる勧告などを受ける。
だが、現在のところ「民衆」は情報発信に対するリスクをそれほど負っていない。だから、嘘偽りの内容でも平然と情報を発信してしまう。
このブログであーだこーだ言っている以上、私も「民衆」である。弱小ながらも情報発信者であることを少しは意識しなければならないと反省した今日この頃。