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先日、バイトをやめる話をしました。
今日は、具体的にどこに行こうか、書こうと思います。
①中国(正式名称:中華人民共和国/People's Republic of China。総人口:約13億人。総面積:約960万平方キロメートル。首都:北京。主な宗教:仏教、イスラム教、キリスト教など。言語:漢語。)
最近、尖閣諸島問題や海保映像流出などで日本と中国の関係がギクシャクしています。正直、「今」なら行きたくはありません。石投げられそうですから。
ですが、半年後になれば、いくらかは関係が改善していると思います。それに、これから発展する国なので、大学生のうちに一度見ておきたい。
今後も、日本企業は中国で活動すると思うし、逆もありうる。日本人がこれからも中国で経済活動するなら、相手国の文化や風習は、当然知っておかないといけないよね。
②ドイツ(正式名称:ドイツ連邦共和国/Federal Republic of Germany。総人口:8200万人。総面積:35.7万平方キロメートル。首都:ベルリン。主な宗教:キリスト教、ユダヤ教。言語:ドイツ語。)
大学に入学してから毎年、ドイツ語を履修しています。今まで習ったドイツ語がどれだけ通じるのか試してみたいから候補に挙がりました。
ドイツは環境問題に対する意識が高く、見習うべきところもあるのかなって思うからです。
③アメリカ(正式名称:アメリカ合衆国/The United States of America。総人口:3億914万人。総面積:962.8万平方キロメートル。首都:ワシントンD.C.。主な宗教:主にキリスト教。言語:英語。)
いろいろな面で世界の中心。経済大国アメリカをこの目で見たいと思ったからです。行くとしたら、ニューヨークのウォール街やサンフランシスコ・・・あと田舎も行ってみたいです。それだけ。
ほかにも、行きたい国はありますが、ぐだぐだなので今日はここまでにします。
英単語さえ通じないことがしょっちゅうあったり、どことなく食べ物がまずかったり(一件美味いとこあったけど店員がずっと鼻をほじってたw)、交通ルールとかが守られてないのとかがきつかった。
でもあの車の量とかは日本じゃ見れない風景だし、歴史的なものも沢山あるし、都会っぽいとこもあるし、飽きないと思うよ。いろいろ安いしね。
日本文化に触れている中国の方は、日本人に対して柔和になり、日本文化に触れていない中国の方は、反日感情から対応が厳しいのでしょうか?
正直、中国に行っても話せるかどうか不安なんですが・・・。ある程度わかる英語が通じないと絶望的ですねw。中国に行くことになれば、本気で勉強しなきゃ(汗
日本にいると気づけないようなことを、海外に行って体験する機会はやはりあったほうがいいんですね!
北京や上海、万里の長城などなど考えたいと思います。