第18回ホビーズリーグ終了

優勝はG3-Xさんでした。優勝おめでとう！さぁ、涼宮ハルヒの果汁を飲むがよい！（涙


そして、お前の罪を数えろ！（えっ・・・？


といった冗談はさておき、今回は出場球団すべてが「最強」でした。

そのため、名門SOS団は4位でした。


まぁ、原因はいろいろ考えられるのですが、その前に今リーグの記録を。

30 試合： 13 勝： 17 敗： 0 引き分け
勝率： .433
首位とのゲーム差： 10.0 ゲーム

今回から、チーム名ではなくて、オーナー名で記述します。

対G3-Xさん	1勝5敗
対BLACKさん	4勝2敗
対ゆｋさん	2勝4敗
対悪山 蓮さん	2勝4敗
対柳沢敦さん	4勝2敗

ちなみに、G3さんとの試合で、25-10で負け、BLACKさんとの試合で、18-0で負け、ゆｋさんとの試合で、33-4で負けということがありました（涙



上の表を見ても今までにないひどさ・・・。


今回のランキング上位者は、なし。


途中でスタメンやチーム作戦を変えたのですが・・・忘れましたので、最終形態を記録対象にします。
【スタメン】
~野手~
1　阿部 慎之助　捕
2　ラミレス　DH
3　鳥谷 敬　遊
4　和田 一浩　左
5　糸井 嘉男　中
6　内川 聖一　一
7　小笠原 道大　三
8　荒木 雅博　二
9　鉄平　右
~先発~
ダル
チェン
前田 健太
吉見 一起
岸 孝之

~中継ぎ~
菊池　和正
河原 純一
上野 大樹
野上 亮磨
~セットアッパー~
浅尾 拓也
~抑え~
岩瀬　仁紀

【コンボ】
・ 【Ｄ】必勝リレー（浅尾→岩瀬）
・ 【攻】恐怖の1、2番コンビ（阿部、ラミレスで発動）
・ 【攻】和製打線（ラミレスは日本人選手扱い）
・ 【攻】脅威の下位打線（内川、小笠原 道大、荒木、鉄平で発動）
・ 【守】若手先発陣（先発陣参照）
・ 【攻】右投手キラー（ラミレス、小笠原 道大、和田 一浩、鉄平、内川のうち4人で発動）
・ 【攻】左投手キラー（ラミレス、小笠原 道大、和田 一浩、鉄平、荒木02のうち4人で発動）
・ 【攻】ジグザグ打線（左右左・・・）
・ 【守】投手王国

【チーム作戦】
・ 【総】ノーガード野球
・ 【攻】送りバント控えろ
・ 【起】先発への絶大な信頼
・ 【起】先発完投主義
・ 【守】ボール球を活かせ
・ 【守】敬遠は多用するな
・ 【守】走者を警戒しろ
・ 【守】三振を取れ
・ 【起】代打あまり使わない
・ 【攻】長打を狙え
・ 【攻】早いカウントで打て
・ 【守】先制点を与えるな

7月12日に記事にしましたが、チーム作戦を大幅に変更しました。それによる勝率の変化を出してみました。

日付	勝ち数	勝率
7月12日以前（18戦）	6勝12敗	33.3％
同日以後（12戦）	7勝5敗	58.3％

ちなみに、チーム作戦の大きな変更というのは、「守備型」→「攻撃型」へのシフトや「先発完投主義」といった内容です。

上の表を見る限り、チーム作戦で勝率が結構変わっていますね。今回のリーグで、いかにチーム作戦が重要か、試合を左右するかを思い知りました。もっと研究する必要がありますね。


次回のリーグでリベンジするぞ！！！