プロ野球オーナーズリーグをフィーリングで分析するブログ。
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【D】ハイアベレージコンビ


【発動条件】
①クリーンナップに和田01、森野02を起用。
【効果】
ミート力アップ
【D】クリーンナップ・トリオ









【発動条件】
①クリーンナップで森野01、ブランコ、和田01を起用。
②クリーンナップで森野02、ブランコ、和田03を起用。
③クリーンナップで森野04、ブランコ04、和田03を起用。
【効果】
長打力アップ
【コメントなど】
ハイアベレージコンビの効果が、ミート力アップという点に注意が必要です。
クリーンナップ・トリオであれば、長打力が伸びるところなんですが・・・。クリーンナップのミート力アップを図るなら、ハイアベレージコンビを選択することになるますね。
さて、クリーンナップ・トリオに話題に移りますが、チームめぐりしていると、採用率が高いのは③。
やっぱり、森野04を使っていることがあるのでしょうね。最新弾で収録されていますから。
ただ、森野04は、それ以前のカードに比べて適性守備位置が少なくなっています。
つまり、オールマイティ森野君ではなくなっているということ。
もし、「森野をライトで使いたい!」と考えるなら、森野01か02を使うほうがいいのでしょうね。
ちなみに、2010年シーズンでは、三塁手での起用がほとんどで、唯一、2010年10月2日のみ一塁手での起用でした。
【発動条件】
①クリーンナップに和田01、森野02を起用。
【効果】
ミート力アップ
【D】クリーンナップ・トリオ
【発動条件】
①クリーンナップで森野01、ブランコ、和田01を起用。
②クリーンナップで森野02、ブランコ、和田03を起用。
③クリーンナップで森野04、ブランコ04、和田03を起用。
【効果】
長打力アップ
【コメントなど】
ハイアベレージコンビの効果が、ミート力アップという点に注意が必要です。
クリーンナップ・トリオであれば、長打力が伸びるところなんですが・・・。クリーンナップのミート力アップを図るなら、ハイアベレージコンビを選択することになるますね。
さて、クリーンナップ・トリオに話題に移りますが、チームめぐりしていると、採用率が高いのは③。
やっぱり、森野04を使っていることがあるのでしょうね。最新弾で収録されていますから。
ただ、森野04は、それ以前のカードに比べて適性守備位置が少なくなっています。
つまり、オールマイティ森野君ではなくなっているということ。
もし、「森野をライトで使いたい!」と考えるなら、森野01か02を使うほうがいいのでしょうね。
ちなみに、2010年シーズンでは、三塁手での起用がほとんどで、唯一、2010年10月2日のみ一塁手での起用でした。
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昨日、祖父の家から帰ってきました。
祖父の家は、インターネットが整備されていない家なので、更新ができませんでした。
また、コメントもすぐに返すことができずに申し訳ないです。今日、コメント返し完了しました!
それにしても、インターネットが整備されていないのに、地デジ化はもう完了している祖父の家。
一応、パソコンはある。けど、インターネットに接続していない。いまだに、インターネットに接続できない家もある。
一方で、地デジは、すでに田舎にも整備されている。
地デジ化に対して、政府や各方面でかなりの投資が行われている。
この投資があって、地デジは普及している。つまり、お金をかければ普及する。
正直、インターネットを普及させる議論が、かつてあったかどうかわからない。あったとしても、今回の地デジ化への投資規模とはほど遠いものなのだったのかもしれない。
インターネットと地デジ化で、お金をかけた場合とかけない場合で、差が生じることを祖父の家で実感した。
いっそのこと、同じように金かけてインターネットを整備すればいいんでないかと思う。そうすれば、きっと日本人のことだから、どんな田舎であってもすぐにインターネットが日本国内に普及していくのでは?
それとも、私の祖父の家が、言いかえるとインターネット未整備という家庭が、すでに少数派なのだろうか?
祖父の家は、インターネットが整備されていない家なので、更新ができませんでした。
また、コメントもすぐに返すことができずに申し訳ないです。今日、コメント返し完了しました!
それにしても、インターネットが整備されていないのに、地デジ化はもう完了している祖父の家。
一応、パソコンはある。けど、インターネットに接続していない。いまだに、インターネットに接続できない家もある。
一方で、地デジは、すでに田舎にも整備されている。
地デジ化に対して、政府や各方面でかなりの投資が行われている。
この投資があって、地デジは普及している。つまり、お金をかければ普及する。
正直、インターネットを普及させる議論が、かつてあったかどうかわからない。あったとしても、今回の地デジ化への投資規模とはほど遠いものなのだったのかもしれない。
インターネットと地デジ化で、お金をかけた場合とかけない場合で、差が生じることを祖父の家で実感した。
いっそのこと、同じように金かけてインターネットを整備すればいいんでないかと思う。そうすれば、きっと日本人のことだから、どんな田舎であってもすぐにインターネットが日本国内に普及していくのでは?
それとも、私の祖父の家が、言いかえるとインターネット未整備という家庭が、すでに少数派なのだろうか?
あけましておめでとうございます。
2010年は、いろいろありました。よいことも悪いことも。もしかしたら、去年は飛躍の年になったという方もいらっしゃると思います。
2011年は、皆様にとって良き一年になることを願っています。
そして、今年も私ハネサウザンとハネの千技入魂ブログをよろしくお願いします。
2010年は、いろいろありました。よいことも悪いことも。もしかしたら、去年は飛躍の年になったという方もいらっしゃると思います。
2011年は、皆様にとって良き一年になることを願っています。
そして、今年も私ハネサウザンとハネの千技入魂ブログをよろしくお願いします。
【D】黄金バッテリー









【発動条件】
①先発に吉見 一起(01,03)を、捕手に谷繁01を起用。
②先発にチェン02を、捕手に小山01を起用。
③先発にチェン04を、捕手に谷繁04を起用。
④先発に山本昌05を、捕手に小田05を起用。
【効果】
制球力アップ
【コメントなど】
(2011年度)
ついに、山本昌で黄金バッテリーが発動するようになりました。
個人的には2010年度の③で発動する方がいいかなって印象を受けました。
特に純正であれば、おそらく「アライバコンビ」「鉄壁の二遊間」を発動させるでしょうから、捕手は谷繁04を起用する方がいいと思います。そうすれば、あと中で英智01の起用で、「鉄壁の守備陣」「最強センターライン」を発動させることができます。
ASであれば、捕は城島02も考えられます。ただ、全国仕様であれば、制限がありますので谷繁04の方がよいと思います。
ちょっと、黄金バッテリーから話がそれましたが、こんな感じで今回は終えたいと思います。
(2010年度)
2010年最後のコンボ特集です。
吉見とチェン、谷繁はそれぞれ2種類あるため、どの組み合わせで構成するか悩みどころ。
というわけで、先発と捕手でそれぞれ表にまとめました。
先発の表を見ると、能力が高いのは吉見03とチェン04だとわかります。
次に、捕手の比較をします。といっても、残るは谷繁の比較になりますがね。
上の表を見ると、コストが1増えて増加した能力は守備+1のみ。
その程度の伸びであれば、別に01でもよい気がします。
ただ、昨今の全国大会レギュレーションが厳しくなっていることから、谷繁04にしたほうがいいのかもしれません。
全国大会に出るためには、レギュレーションに合わせる必要があります。
昨今のレギュレーションの傾向として、DRAFT01や02のカードの使用制限があります。
全国大会に出場するためには、使用制限をクリアする必要上、常に新しいカードをそろえなければなりません。
ですが、同一選手のカードで、変化したのはレア度だけで、新旧でほとんど能力の差が見られないカードを発売するのってどうなんでしょうかね。
【発動条件】
①先発に吉見 一起(01,03)を、捕手に谷繁01を起用。
②先発にチェン02を、捕手に小山01を起用。
③先発にチェン04を、捕手に谷繁04を起用。
④先発に山本昌05を、捕手に小田05を起用。
【効果】
制球力アップ
【コメントなど】
(2011年度)
ついに、山本昌で黄金バッテリーが発動するようになりました。
個人的には2010年度の③で発動する方がいいかなって印象を受けました。
特に純正であれば、おそらく「アライバコンビ」「鉄壁の二遊間」を発動させるでしょうから、捕手は谷繁04を起用する方がいいと思います。そうすれば、あと中で英智01の起用で、「鉄壁の守備陣」「最強センターライン」を発動させることができます。
ASであれば、捕は城島02も考えられます。ただ、全国仕様であれば、制限がありますので谷繁04の方がよいと思います。
ちょっと、黄金バッテリーから話がそれましたが、こんな感じで今回は終えたいと思います。
(2010年度)
2010年最後のコンボ特集です。
吉見とチェン、谷繁はそれぞれ2種類あるため、どの組み合わせで構成するか悩みどころ。
というわけで、先発と捕手でそれぞれ表にまとめました。
コスト | 球威 | 変化球 | 制球 | 三種合計 | |
吉見01 | 3 | 6 | 8 | 9 | 23 |
吉見03 | 5 | 7 | 8 | 9 | 24 |
チェン01(参考) | 3 | 9 | 8 | 6 | 23 |
チェン02 | 6 | 8 | 7 | 6 | 21 |
チェン04 | 6 | 9 | 8 | 7 | 24 |
先発の表を見ると、能力が高いのは吉見03とチェン04だとわかります。
次に、捕手の比較をします。といっても、残るは谷繁の比較になりますがね。
コスト | 打撃 | 守備 | 走塁 | 三種合計 | |
谷繁01 | 6 | 4 | 8 | 1 | 13 |
谷繁04 | 7 | 4 | 9 | 1 | 14 |
上の表を見ると、コストが1増えて増加した能力は守備+1のみ。
その程度の伸びであれば、別に01でもよい気がします。
ただ、昨今の全国大会レギュレーションが厳しくなっていることから、谷繁04にしたほうがいいのかもしれません。
全国大会に出るためには、レギュレーションに合わせる必要があります。
昨今のレギュレーションの傾向として、DRAFT01や02のカードの使用制限があります。
全国大会に出場するためには、使用制限をクリアする必要上、常に新しいカードをそろえなければなりません。
ですが、同一選手のカードで、変化したのはレア度だけで、新旧でほとんど能力の差が見られないカードを発売するのってどうなんでしょうかね。