プロ野球オーナーズリーグをフィーリングで分析するブログ。
Twitter
カテゴリー
最新記事
(08/28)
(08/11)
(08/03)
(07/30)
(07/20)
リンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
レンスト公式サイトからの情報です。
参加賞が「ゴールド寿司」、優勝賞品が「仮面ライダー1号」になるようです。
ゴールド寿司
(ともに、レンジャーズストライク@ウィキより転載)
ゴールド寿司は、デッキに入れるカテゴリから、「MA」と「ET」の効果を発動できる。けど、「WB」「OT」の効果を使いたくなったら、少なくとも3色になる。ん~使い方がわからない><
仮面ライダー1号は、ザ・マスクドライダーEXP vol.1に収録されていたものの再録のようです・・・。知らなかったぁ~。
賞品が変わるということ以外は、何も発信できてない・・・。まぁ、良いさ。
そんなところで今日はお開き。また明日。
P.S.第一生命が東証1部に上場しました。相互会社の株式会社化が進むのかな?
契約者が不安なのは、「保険契約している会社の倒産」です。株式会社化することによって、保険契約者からの保険料を投資に回せます。この投資先が「サブプライムローン」のような商品であれば、商品の価値が下がれば下がるほど、実質、原資の減少を意味しています。その原資の減少によって、保険契約者への支払いが滞れば、金融機関としての「信用力の失墜」となる。それはすなわち、倒産につながりうる。
まぁ、株式会社化+東証上場によって、会社の経営状況がオープンになるので、以上のような「倒産」になることはほとんどないと思う。ただ、株式会社になったことで、例えば外資系の保険会社等によるM&Aの可能性が出てきた。M&Aされれば、最悪、保険契約者の権利を奪われかねない。
そうならないためには、棚から牡丹餅の株を売却しないことがある。今までの保険の加入者が、相互会社への寄与分が1株以上と計算されれば、株主になることができる。株主になれば、株数に応じて「株主総会における議決権」を手に入れることができる。M&Aを成立させるためには、M&Aを仕掛けた会社が一定以上の「株主総会における議決権」を手に入れる必要がある。だから、株主(保険加入者)が株を保有する限り、M&Aをしようとしている会社にとっては、大きな脅威となる。
今回の上場は、保険加入者にとっては「棚から牡丹餅」並みのボーナスである。もし、将来も保険会社の安心という「サービス」を享受したいのであれば、このボーナスは、売らないのが良いのではないだろうか。
最後に、第一生命保険株式会社がこの先にもわたって、契約者に対しよりよいサービスの提供ができますことを、願っております。
参加賞が「ゴールド寿司」、優勝賞品が「仮面ライダー1号」になるようです。
ゴールド寿司
種類:オペレーション
カテゴリ:ミスティックアームズ/アーステクノロジー
必要パワー:3
追加条件:なし
テキスト:
※常駐
特徴に「シルバー」または「ゴールド」または「侍」を持つ自軍Sユニットは、自軍コマンドゾーンにあるカードのカテゴリごとに次の能力を得る⇒WBがあればレジストを得る。MAがあればタクスMAを得る。OTがあればチェイスを得る。ETがあればコールETを得る。
仮面ライダー1号(プロモ)
種類:Sユニット
カテゴリ:アーステクノロジー
BP:4000
SP:1/5
必要パワー:4
追加条件:なし
CN:RC
特徴:仮面ライダー/男/改造人間
テキスト:
【技の1号】 「SP1」 これがアタックするとき、敵軍ユニットのBPをカードに表記された本来の値としてバトルし、自分が次の行動の宣言をするまで相手はカウンターを発動できない。
(ともに、レンジャーズストライク@ウィキより転載)ゴールド寿司は、デッキに入れるカテゴリから、「MA」と「ET」の効果を発動できる。けど、「WB」「OT」の効果を使いたくなったら、少なくとも3色になる。ん~使い方がわからない><
仮面ライダー1号は、ザ・マスクドライダーEXP vol.1に収録されていたものの再録のようです・・・。知らなかったぁ~。
賞品が変わるということ以外は、何も発信できてない・・・。まぁ、良いさ。
そんなところで今日はお開き。また明日。
P.S.第一生命が東証1部に上場しました。相互会社の株式会社化が進むのかな?
契約者が不安なのは、「保険契約している会社の倒産」です。株式会社化することによって、保険契約者からの保険料を投資に回せます。この投資先が「サブプライムローン」のような商品であれば、商品の価値が下がれば下がるほど、実質、原資の減少を意味しています。その原資の減少によって、保険契約者への支払いが滞れば、金融機関としての「信用力の失墜」となる。それはすなわち、倒産につながりうる。
まぁ、株式会社化+東証上場によって、会社の経営状況がオープンになるので、以上のような「倒産」になることはほとんどないと思う。ただ、株式会社になったことで、例えば外資系の保険会社等によるM&Aの可能性が出てきた。M&Aされれば、最悪、保険契約者の権利を奪われかねない。
そうならないためには、棚から牡丹餅の株を売却しないことがある。今までの保険の加入者が、相互会社への寄与分が1株以上と計算されれば、株主になることができる。株主になれば、株数に応じて「株主総会における議決権」を手に入れることができる。M&Aを成立させるためには、M&Aを仕掛けた会社が一定以上の「株主総会における議決権」を手に入れる必要がある。だから、株主(保険加入者)が株を保有する限り、M&Aをしようとしている会社にとっては、大きな脅威となる。
今回の上場は、保険加入者にとっては「棚から牡丹餅」並みのボーナスである。もし、将来も保険会社の安心という「サービス」を享受したいのであれば、このボーナスは、売らないのが良いのではないだろうか。
最後に、第一生命保険株式会社がこの先にもわたって、契約者に対しよりよいサービスの提供ができますことを、願っております。
PR
この記事にコメントする